2013-05-06 熊本港にて 日記 ここに来るときは少しウキウキ。 顔を見てほっとして 色んなことをぺちゃくちゃとしゃべるわけでもなく しばらくの時間を過ごし 帰りひとりで港を目指す車の中で すごく虚しく寂しい気持ちになる。 普段の楽しい生活感は消え 二つの生活を支えてるんだ、ちゃんと頑張ってる姿に父として凛としなきゃ! また、それに相応しいことが出来てるだろうか… と、我を振り返ってみたり。 別れてしばらくの 「またな!」のメールに目頭が熱くなる。 また来るよ。